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楽しいと思える環境を作る

子供というのは飽きっぽいものなので、何かをやらせたいと思っても続けさせることはなかなか難しいものです。しかし好きなことであれば、時間を忘れていつまでもやってしまうというのも子供の特性です。英語を覚えさせたい場合も、まず最初に英語を好きにならせるということが重要です。英語が楽しくなれば時間を忘れて熱中するようになり、どんどん英語も上達していくでしょう。

楽しく英語を学べる環境を作る

どんなに高い教材であっても子供が楽しんでやれないようでは意味がなく、無理にやらせて英語嫌いになってまうかもしれません。また英語を早く覚えるようにと英語漬けの生活にしてしまう極端な方もいますが、これは肝心な日本語の方がおろそかになってしまうのでおすすめできません。まずは楽しく学べる英語環境をつくってあげることが必要です。そのためには次の点に注意するようにしましょう。

英語漬けにしない

日本で暮らしていく上で基本となるのは日本語です。きちんとした日本語を話せなくては成長してから上手くコミュニケーションをとれなくなってしまう可能性があります。

子供が興味のあることを集中できる時間内に行う

幼稚園児の集中力は10分、小学校低学年でも20分がやっとなので、それ以上やっても集中できず無駄な時間になってしまいます。

簡単で理解しやすい教材からスタートする

英語の勉強を始めるときに重要なのは英語に慣れることです。最初から高価な教材を与える必要はなく簡単な英語教材でも良いので毎日少しずつ聞くということが大事です。

親も楽しめる教材を使う

小さい子供のうちは親が楽しければ自分も同じように楽しんでくれます。親が楽しくなければ子供も楽しいと感じてくれないので、親子で一緒に楽しく学べるような教材を使いましょう。

絵本の読み聞かせで楽しい環境を作る

絵本の読み聞かせは、親子のコミュニケーションを深めながら楽しい環境で英語を学べる環境を作っていくのに有効な方法のひとつです。英語の絵本を読み聞かせるため、親側にもそれなりの準備が必要になり、しり込みする人も多いかもしれません。

しかし、頑張って英語の絵本を読み聞かせに耳を傾けている時間は、子供にとってとても嬉しくて楽しいひと時です。ここでは、親子のコミュニケーションを深める絵本の読み聞かせのメリットや英語教材のおすすめ絵本などを紹介します。

親子のコミュニケーションに

子供は、絵本の読み聞かせが大好きです。特に親が読み聞かせてくれると、その声に安心して親への信頼をより深めます。親が英語学習に対して積極的に関わってくれていることを子供はしっかりと感じ、楽しい雰囲気の中で英語の意味もすんなりと吸収するでしょう。

絵本の読み聞かせを行っている親子はそうでない親子に比べて身体的な接触回数や親子間の会話が顕著に増えるという研究結果も出ています(※1)。英語学習のためだけでなく、親子のコミュニケーションを深めるのに絵本の読み聞かせは役立つのです。

読み聞かせのメリット

絵本の読み聞かせのメリットとしていろいろ研究もされています。そのメリットは、「心がとても落ち着きリラックスする」「親子のコミュニケーションが深まる」(※1)という今すぐ期待できるメリットもあれば、「知性が豊かになる」「情緒的な発達にも良い影響がある」(※2)など、子供自身の将来に影響をおよぼすメリットまでさまざまです。

英語の絵本であっても、子供はそのリズムを楽しみ、親の声の抑揚を聞いて心をリラックスさせます。心の落ち着いているときに聞く英語のリズムは、子供の心に感覚のレベルで良いイメージを生み、楽しいという気持ちにさせてくれます。

絵本の読み聞かせでは、知性のうち、特に言語に関する知性の伸びが見られます。言語・文章力に関する力は、将来あらゆる場面で役立つ知性の基礎体力のようなものです。情緒的な発達も、同じく将来良い方に働くち力ですので、読み聞かせは積極的に行っていきましょう。

英語の絵本おすすめ5冊

読み聞かせにおすすめの英語の絵本は、読んでいてリズム感のあるものを選びましょう。読んでいても心地良く、聞いている子供も喜ぶでしょう。日本語と英語の両方が表記してあるものを選び、最初は日本語で読み聞かせて意味を理解してから、英語で読み聞かせるようにするという方法もおすすめです。ここでは、おすすめの絵本をいくつか紹介します。

『英語でもよめる はらぺこあおむし』

最初に紹介したい絵本は『英語でもよめる はらぺこあおむし』。保育園や幼稚園でも、幼児の読み聞かせ用の絵本として不動の人気を誇る一冊です。世界的に売れているのも納得の完成度。

『英語でもよめる スイミー』

小学生の教科書で習ったという人も多い『英語でもよめる スイミー』も英語の読み聞かせ本としておすすめです。詩人の谷川俊太郎さんが訳した日本語部分も美しいので、どちらも読み聞かせてはいかがでしょうか。

『No, David!』

シンプルな言葉で分かりやすく、小さな子供が共感できる日常生活を見せてくれるデイビット。日本語版としては『だめよ、デイビット』というタイトルで出ています。シンプルゆえに物語に入り込みやすく、子供は集中して聞いてくれるでしょう。

『Dear Zoo』

本自体にも仕掛けがあり、聞くだけでなく見ても楽しめる絵本です。ペットにしたい動物を探すのですが、その動物たちはペットにできない問題のある動物ばかり。「too big」や「too tall」など、シンプルなダメ出しの単語が出てくるので、意味も想像しやすく英単語の勉強としてもばっちりです。

『Green Eggs and Ham』

大人が読むと理解不能なナンセンスな表現なのに、なぜか子供の受けが良い、という種類の絵本があります。この絵本は、そのようなナンセンス絵本を得意とする著者の絵本の中でも、子供がなぜか惹かれてしまう表現が満載。ぜひ読み聞かせてみてくださいね。

大事なことは英語を押しつけないこと

子供の英語教育で最も大事なのは親が子供に英語を押しつけないことです。子供は押しつけると反発してしまうものなので英語を楽しく学べる環境をつくってあげて、自分からすすんで英語を勉強したいという気持ちになるようにしてあげましょう。DVD、CD、絵本などの教材を使うことも大切ですが覚えた英語を使ってコミュニケーションをとれるように英語で話す相手を用意してあげることも大切です。英語が話せることは楽しいことだと思うようになり、どんどん英語力もアップしていきます。

管理人の紹介

管理人の紹介

学生時代から英語が苦手だった私。妊娠中から英語教材を使いはじめ、現在3歳になる息子は、英語のDVDの内容をちゃんと理解できるまでになっています。「無理せず楽しく学べるのが良いな」と教材を選びましたが、今では息子から進んでやりたいというようになっているので、これからも続けていこうと思っています。

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