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幼児が英語を忘れる理由・対策方法とは

語学を身につける上で幼少期が大切だと、耳にした方は多いかと思います。一方で「幼児期にたくさん英単語を覚えたはずなのに忘れてしまった…」「楽しく話していた英会話のフレーズが全く出てこない」などの体験を耳にすることも少なくありません。ここでは、忘れてしまう原因と対策方法を解説します。

英語を忘れてしまう理由

幼児期は右脳で学んでいる

幼い子どもが英語を学ぶ際、主に右脳が活発に働いて記憶します。右脳は対象をイメージと認識して処理するため、論理的に英語を理解しているわけではありません。「右脳的な英語の理解」を例えるなら、耳から入ってきた英単語を頭の中でイメージ化し、なんとなく単語の発音をしている状態です。

成長とともに左脳が優位になる

小学校に入学する年齢に達する頃には、人の脳は左脳が優位に働くようになります。一度、左脳が優位になると、右脳で処理していたことを代わりに処理し、右脳の機能が以前のように発揮できなくなるのです。そのため、幼児期に学んだ英語は右脳に閉じ込められたままになり、左脳からアウトプットすることもできず、結果「忘れる」を招きます。覚えた英語を幼児期のように使いこなすには、右脳を主に使って学習した英語力を左脳で活用する必要があります。

幼児英語を忘れないようにする方法

右脳の知識を移動する

幼少期に覚えた英語を左脳に移動させるためには、英語をイメージではなく、文字で理解できる力が必要です。これまでリスニングで理解していた英語を一度文字に起こし、子どもに「目を使って読んで理解できる」よう工夫することで、右脳から左脳へと知識を移動させられます。

おすすめの方法は「絵本」

左脳を用いて学ぶ方法はさまざまですが、その中でも特におすすめしたいのが英語の絵本を使う方法です。

脳の機能が右脳から左脳に移行する期間なので、右脳に訴えかける「絵」とともにストーリーが進行していく「絵本」がスムーズな学習に役立ちます。魅力的な絵は右脳で処理しつつ、絵の説明文を左脳が理解していくわけです。左脳的に英語の知識を獲得することができれば、スムーズに中学英語・高校英語の学習へとつなげられるでしょう。

英語の絵本は、広く市販されているので本屋さんやネット通販から簡単に手に入ります。また、購入しなくても大きめの図書館であれば多数の絵本を見つけられるはずです。英語の絵本は、幼児が英語を学ぶための身近でありながら、有効的なアイテムと言えるでしょう。

管理人の紹介

管理人の紹介

学生時代から英語が苦手だった私。妊娠中から英語教材を使いはじめ、現在3歳になる息子は、英語のDVDの内容をちゃんと理解できるまでになっています。「無理せず楽しく学べるのが良いな」と教材を選びましたが、今では息子から進んでやりたいというようになっているので、これからも続けていこうと思っています。

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