人気の幼児向け英語教材でバイリンガルを育てよう

正しい教材の選び方

子供の英語教材の選び方

子供用の英語教材を選ぶうえで最も重要なことは、「何を目標とした教育なのか」ということです。

例えば、子供の将来を考えてバイリンガルにしたいという考えがあったり、とりあえず英語に興味を持って好きになってくれればいいな、という考え方であったり、あるいはお父さんの転勤で英語圏の国に引っ越すため早急に英語に慣れる必要がある、といった事情のご家庭もあると思います。

それぞれのご家庭で英語教育に対する考え方は違うのが当然なので、それによって学習の進め方も変わってきます。

子供が英語を好きになってくれれば良い、という考え方のご家庭では、まず、効率よく耳を慣らしてくれるCD等で楽しい英語の歌をかけてあげたり、日常会話文の入った教材を与えてあげると良いでしょう。

毎日の生活の中で、当たり前の音として、英語が存在している状況が作り出せれば、それだけでもリスニング能力が自然と高まり、将来の英語学習に対する壁が無くなって、聞き取りの問題が解決されるので、絶対にオススメです!

子供の英語レベルを把握する

目的を決めた中でも、「本格的にバイリンガルに育てたい」というご家庭では、まず「お子さんの英語レベル」を検証しましょう。

言語学習には、「獲得(0~3歳)・学び(4~6歳)・勉強(7歳以上)」という3つの段階がありますが、年齢やお子さんの成長具合によってもどのステージにお子さんの英語力が当てはまるのかが違ってきます。まだ獲得のステージ段階が済んでいない子に、学びの段階の教材を与えても、レベルがあっていない為、なかなか習得できないでしょう。

やはり、子供の個性や発達段階に合わせ、獲得・学び・勉強の順番通りに各ステージに則った教材を与えていくことが早期の英語教育にとって、とても大切なこととなります。

教材の理論には納得できるか?実践方法は簡単か?

教育の目標設定と、子供の英語レベルの把握が出来たら、ようやく教材選びに進みます。ここで重要なキーワードが2つ。それが「教材の理論に納得できること」「実践の簡便性」です。

まず、「理論に納得」できるかについてですが、単純に評判の高さだけで決めないことが大切です。「子供が楽しみながらすぐに英語が覚えられる」とか「安いのに効果抜群!」など、興味深い宣伝文句はたくさんありますが、その教材の根底に流れる研究・実践とそこから得られた理論をきちんと洞察し、検証してみなければなりません。

教材には、必ずその会社特有の理論があり、そこにご両親が納得できなければ、教材を最後まできちんと使いこなすことが難しいでしょう。

また、「実践の簡便性」とは、選んだ教材をきちんと使いこなせるかどうかということ。いくら優れた教材でも、取り組み方が難しかったり、高い知識が必要などという内容では、続けることはおろか、始めることすら苦痛になりかねません。

さらに、取り組みに時間がかかるか、手間がかかるかどうかもチェックしたいポイントです。毎日コンスタントに続けなければならない英語教育にとって、面倒な教材は致命傷。簡易で無理なく取り組める教材でないと、途中で挫折する可能性が高くなってしまうので要注意です。

ここまで絞り込めたら、最後は教材費を検討します。「子供を英語で苦労させたくない」との思いから、高額な教材費を無理に支払ってしまうこともありますが、「高い教材=良い教材」ということではありません。手頃な価格で、きちんと英語力を身に付けられる良質な教材もたくさんあります。ご家庭の経済状態に合わせて、無理のない範囲の教材を選ぶことをおすすめします。