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DVD

ここでは、DVDによる子ども英語教材について説明し、メリット・デメリットについても紹介しています。

DVDによる子ども英語教材は0歳~1歳頃から

DVDの英語教材は0歳~1歳頃から始めるのが良いとされています。まだ赤ちゃんと呼ばれるこの時期は自分の気持ちを言葉で伝えることができないのですが、右脳の発達が最も目覚ましいとされる時期なので、聞いたり見たりしたことを、スポンジのようにどんどん吸収していきます。

この頃から英語のフレーズや英単語に触れることで英語が自然と吸収され蓄積されていきます。1歳~2歳頃になると少しずつ言葉を話せるようになるので、DVDの画像を見て一緒に英語で歌ったり踊ったりするようになり、英単語や英語のフレーズもだんだん話すようになっていきます。DVDを見ながら英語を学習することが楽しいと思い始めるのがこの時期になります。

DVD子ども英語教材のメリットとデメリット

DVDの子ども英語教材は英単語や英語のフレーズと連動した画像を見ることができるのというのが最大のメリットです。DVDの英語教材を使って学習することで外国独自の挨拶や文化などを知ることができるので、だんだん視野も広がっていきます。

また話す表情やボディランゲージなどを見ながら英語特有の言い回しや表現方法を習得することで、日本人にない考え方や感覚も養われていきます。また日本語と違って感情や意思をストレートに表現する英語を子どものうちから身につけることでコミュニケーション能力もアップしていくので、小学校、中学校、大学と進んで行く中だけでなく、将来大人になっても色々な場面で活かされることが期待できます。

DVDはCDと同様、どこにでも持ち運べるので、旅行先のホテルや移動する交通機関の中でも手軽に視聴することができるというメリットもあります。

デメリットは、こちらもCDと同じく教材費用がかかること、落として壊してしまったりメディアが劣化したりして視聴できなくなってしまうことなどがあげられます。

DVD教材の効果

DVD教材の効果はいくつかありますので、順番に説明していきましょう。一番の効果は、何といっても「反復効果が高い」という点。DVDを何度も繰り返し再生していくうちに、自然と英語のフレーズや言い回しが頭に入り、そう簡単には忘れない知識となって身につくでしょう。英語の絵本読み聞かせも、子どもの知識を豊かにして親子のコミュニケーションにも役立ちますが、反復性という意味ではDVDの方がはるかに優れています。

親子で一緒にDVDを見ることで、親子のコミュニケーションを深める効果も。DVDの内容について議論しながら一緒になって楽しむことで、子どもはDVDに対する印象を良くして、英語に対する興味もさらに深まります。

また、英語教材に限らずですが、親が忙しくて子どもの相手をできないときにも、DVDは子どもの子守り役として大いに役立ちます。夕食の支度をするときに子ども向けのテレビ番組を見せて準備する、という話がありますが、DVDなら英語の勉強にもなり一石二鳥です食事の支度をしているときにかけておくと習慣にもなり、親の家事をこなす時間も作ってくれる効果が期待できるでしょう。

ただし、長時間1人でDVDを見せ続けると弊害も出てきます。用事が終われば、親子一緒になってDVDを見たり、適度なところで切り上げたりしてください。子どもだけにDVDを見せるのは、晩ご飯の準備など本当に手が離せない時に限るように意識しましょう。

選ぶときに注意したいポイント

DVD教材を選ぶときに気を付けたいポイントもいくつかあります。ひとつは、最初からいきなり英語ばかりの教材にせず、適度に日本語も入り、自分の知っているキャラクターが登場するようなDVDで、英語に対する親しみを持たせてから、どんどん英語学習に比重を替えていきましょう。

いきなり英語ばかりの内容で展開していくDVDを見せると、場合によっては英語に対する苦手意識を持ってしまうかもしれません。そうならないように、導入時は特に分かりやすさを重視したDVDを選ぶようにしてください。

DVDの英語教材に慣れてきたことをはっきりと感じられるようになれば、次の段階のDVD教材に変えても大丈夫です。英語オンリーの会話で、比較的ヒアリングしやすく語彙の少なめなDVDで、話の内容が分かりやすいDVDを選ぶといいでしょう。段階に応じた内容のDVDを見せることで、適度に新しい刺激を与えて興味が続くようにしてあげてくださいね。

また、子どもが集中しやすい短編中心の構成や、リズムよく視聴できる歌が豊富に収録されていると、DVDに没頭しやすくなります。一緒にダンスを始められるような内容もおすすめ。視覚と聴覚だけでなく、身体全体の感覚で英語を身に付けられるようなDVDを選びましょう。

人気の高いDVD教材3作品を紹介

それでは、人気の高いDVD教材についてご紹介していきましょう。 

『バップ アンパンマンとはじめよう! 英語編 あそぼう ABC』

幼児のほとんどはアンパンマンが大好き。親しみのあるキャラクターが日本語と英語を両方使って、分かりやすく楽しく英語を学べるような構成になっています。いきなり英語オンリーだと没頭しにくいかもしれませんので、最初はこのように日本語も交えてお話そのものに入りこみやすく工夫されているDVDがおすすめです。子どもと一緒に見て楽しい雰囲気で学べるように意識しましょう。

『Goomies My First English Songs』

全体で8分という短い作品ですが、アーティスティックなイラストと最長1分半と短く構成された歌で、リズミカルに英語の響きに慣れていけるDVDです。短い分、何度も繰り返し視聴できるため、歌と英語も頭に入りやすくなります。この教材も、初めて英語を学ぶときにおすすめしたいDVDです。

『NIKK映像 英語のきほん 英単語とフレーズ』

日常生活におけるとてもシンプルな英単語やフレーズをテンポよく紹介することで、子どもがそのリズムを覚えやすくなるようにと工夫されたDVD。ちょうどよいスピード感で展開されていく話に、子どもも集中しやすい教材です。

おすすめの英語教材にもDVDセットあり

本サイトでおすすめしている幼児向けの英語教材の中にも、優れたDVD教材がたくさん提供されています。その中から、いくつかをピックアップして紹介しましょう。

パルキッズのDVD

パルキッズでは、CDをかけ流して英語フレーズへ慣らして、3週間後からDVDでの学習を始めるように考えられています。DVDの内容は、CDのかけ流しやオンラインで受講するレッスンに沿わせているので、見ているだけで理解しやすく、英語が身につきやすい工夫があちこちになされています。効果的なタイミングで子どもに見せるようすることでさらなる効果アップを図りましょう。

ワールドワイドキッズのDVD

ベネッセの英語教材ワールドワイドキッズのDVDは、檀家に合わせた5巻がセットになっています。番号の若い順番から見ていきますが、1巻目の『Basic DVD Level 1』は、リズミカルな歌やダンスで五感を刺激することで、英語に親しみ入り込みやすい内容です。

ディズニーの英語システムのDVD

子どもにおなじみのディズニーキャラクターの分かりやすい行動で、英語表現の細かな使い分けなどが理解できるように工夫されたDVDを用意しているディズニーの英語システム。歌も、ただ流すのではなく、どの単語がどの意味になっているのかが分かるように工夫された構成です。お気に入りのディスニーキャラクターとともに、DVDを見ているだけで英語の知識が蓄積されていきますよ。

えいごであそぼプラネットのDVD

NHKの教育番組『えいごであそぼ』をベースにした幼児用の英語教材えいごであそぼプラネットでは、番組に出てくるキャラクターを登場させたDVDを提供しています。各キャラクターが映像と音で楽しく英語を学べる雰囲気を演出。また、教材の中に含まれているゲームカードは、DVDと連動していて遊びながら学べます。えいごであそぼプラネットのは、DVDだけに留まらず、他の教材と複合させることで子どもを楽しませる工夫が盛りだくさんです。

管理人の紹介

管理人の紹介

学生時代から英語が苦手だった私。妊娠中から英語教材を使いはじめ、現在3歳になる息子は、英語のDVDの内容をちゃんと理解できるまでになっています。「無理せず楽しく学べるのが良いな」と教材を選びましたが、今では息子から進んでやりたいというようになっているので、これからも続けていこうと思っています。

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