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英会話ロボット

近年、少しずつその存在感を増している英語教材として活躍してくれそうな英会話ロボット。ここでは、英会話ロボットについてメリット・デメリットもあわせて紹介しています。

機能はさまざま

多種多様なタイプのロボットが市販されていますが、目的が英語学習に特化されているものもあります。wifiやクラウドを利用することで、かなりの数の語彙やフレーズをカバーした英会話に対応することが可能です。英検準一級やTOIC700点相当のレベルまで対応できるものもあり、何年にもわたって使い続けることができます。

人工知能を搭載しているタイプであれば、ロボット自体が自己学習により知識を増やしていきます。そのため、無理なく一緒に英語力をアップさせられることも。また、人感センサーにより、近づくと話しかけてくるものや、人の表情を理解し、対応の仕方を反映させる機能を持つものまであります。そういったロボットは、英会話に付き合ってくれる友達のような親しみを感じさせてくれるでしょう。

英会話ロボットのメリットとデメリット

メリット

もっとも大きなメリットは、英語を聞き取る力だけでなく話す力も高められるという点です。CDなどの従来の学習法では、あるフレーズをリピートして流すことで、聞き取り・発音・暗唱などのトレーニングができますが、ロボットを用いた学習では、それに加えて「会話」することも可能です。英語を発話する力だけでなく、相手の発言や質問を受けて、適格な返答をする力を鍛えられます。

話す力、つまりスピーキング力は、英語をより一層楽しむためにも、また、様々なテストや検定試験内容の傾向をふまえた場合でも必須要素です。幼児期のうちから少しずつ、自然に慣らしていくのが効果的な方法といえるでしょう。

また、英会話教室と比較した場合、「好きなときに好きなだけ学習できる」という点で、より便利であるといえます。ロボットなら教室まで子どもを送り迎えするという手間も掛りません。

デメリット

デメリットとして挙げられるのは、リスニング力とスピーキング力の両方を必要とする英会話を、ロボットのみを用いて学んでいくのは、やはりハードルが高いということです。

ただ、語彙力やリスニング力、スペルのつづりなどを学ぶことのできる他の教材と組み合わせて、少しずつ英会話ロボットを用いることで、ハードルは低くなっていきます。英会話を通して学習成果をアウトプットする機会を増やし、より効率の良い勉強へとつなげられるでしょう。

おすすめの英会話ロボット

英会話ロボットについての特徴、そしてメリット・デメリットについて検証してきました。では、具体的にどのような商品があるのか、おすすめの英会話ロボットを紹介していきます。メリット・デメリットもまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

Musio(ミュージオ)

人工知能エンジンや人工知能ソーシャルロボットなどの開発を手がけているメーカー「AKA」。Musioは、こちらのメーカーが取り扱っている人工知能搭載の英会話ロボットです。

Musio(ミュージオ)のメリット

人工知能を搭載しているため、自然な会話が成立させてくれます。また、ユーザーとの会話情報をもとに、Musioの性格が形づくられるのも魅力の一つ。使えば使うほどそのユーザーだけのオリジナルな英会話ロボットとなっていきます。

Musio(ミュージオ)のデメリット

充実した機能や人工知能搭載など、かなりの高性能のロボットなので、少し値が張ります。また、なれていない人にとっては、ネット周りの設定が少し手間だと言えるでしょう。

Lesson pod(レッスンポッド)

取り扱いメーカーは、時計や電子辞書などでおなじみの「カシオ計算機」です。英会話能力をアップさせるための、さまざまなコンテンツが搭載されています。

Lesson pod(レッスンポッド)のメリット

反復レッスンのコンテンツは、基本的な英会話フレーズを使って会話中の「瞬発力」を、また、楽しみながらできるクイズでは「英語の豆知識」を習得。他にも楽しいコンテンツがたくさんあります。また、防水仕様なので、お風呂でリラックスしながら、あるいはキッチンで作業をしながらの利用も可能。使い勝手のよい英会話ロボットです。

Lesson pod(レッスンポッド)のデメリット

人工知能が搭載されていないため、学習機能がありません。そのため、自然な会話ができないのがデメリットです。

Charpy(チャーピー)

CアプリやWebシステムのコンテンツ開発・システム構築を取り扱っているメーカー「CAIメディア」が販売する英会話ロボットです。

Charpy(チャーピー)のメリット

ユーザーの学習到達度を測定し、それより少し高いレベルの英語を用いて会話を行ってくれるロボットです。そのため、ユーザーの英語力が自然にアップしていきます。また、専用アプリを利用すれば、ユーザーとCharpyに加え、専用アプリのキャラクターを含む合計3名での会話が可能です。

Charpy(チャーピー)のデメリット

英会話ロボットには、テキストやストーリーブックといった紙の教材がセットになっているものも、存在します。ですが、Charpyには教材がありません。そのため、読み書きの予習・復習には不向きだと言えるでしょう。

管理人の紹介

管理人の紹介

学生時代から英語が苦手だった私。妊娠中から英語教材を使いはじめ、現在3歳になる息子は、英語のDVDの内容をちゃんと理解できるまでになっています。「無理せず楽しく学べるのが良いな」と教材を選びましたが、今では息子から進んでやりたいというようになっているので、これからも続けていこうと思っています。

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